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ゴールを見据え、今、何をすべきかを常に考え、行動する。

どこでも生きていける人間になりたい。

両親からはずっと、「会社や家族に依存せず、一人で生きていけるようになりなさい」と言われてきました。父親が経営者でしたので、そういう思いが強かったのかもしれません。それもあって「強くなれる」「どこでも生きていける人間になれる」ことを軸に就職活動を行いました。当初はメーカーの研究職を考えていたところ、両親から「コンサルタントが向いているんじゃない?」と言われたのがきっかけで、はじめてコンサルティング業界に目を向けました。業界に関する知識がほとんどない中、IGPIが何をしているか説明されても、なかなか理解できませんでした。ただ、IGPIの特徴としていろいろな経験ができるということ、面接でお会いした社員の話が面白く「この人とだったら一緒に働きたいし、尊敬できそうだな」という印象を抱いたこと、そして何より、最終面接で志望理由について聞かれた時に「強くなりたいんです」とお伝えしたところ「IGPIなら強くなれるよ」と即答されたことに強く惹かれて入社を決意しました。


論点をつなげることでストーリーをつくる。

1年目はとにかく言われたことをがむしゃらにやっていて、気がついたらプロジェクトが終わっているという感じでした。ようやく自分自身で手応えを感じたのは、2年目の後半ぐらいから。ある材料メーカーの新規事業立案を支援するプロジェクトがきっかけでした。プロジェクトメンバーは、マネジャーと私と同期の3人。マネジャーから「2人とも言われたことをやるだけの段階は卒業。まずは自分自身で検討してみて。その後、チームで議論しよう。」と任され、何を提案するのがクライアントにとって良いことなのかについて、私自身でより深く考える必要がありました。とはいえ、漠然とメーカーとして新しい事業に進出するといっても、あまりにも領域が広すぎてリサーチの方向性を絞り込めません。事実の羅列は誰にでもできますが、それだけではクライアントに納得感を持っていただくことはできません。そこで、まずは事実の中から重要な論点を導き出しピックアップすること、その論点を繋げ、一つのストーリーを紡ぎだすことから始め、そのためにメンバー間で何度も議論を重ねました。自分の頭で徹底的に考え、本気で動いたこのプロジェクトを通じ、自分の仕事に対する取り組み方を見つめ直し、変えることができたと思います。


単なる作業者では終わらせない配慮。

このプロジェクト以降、自分自身「今、何が論点なのか」を考える癖がつきました。ただひたすら手を動かすのではなく、「目的は何か」を明確にして業務に取り組むことで「何をすべきなのか」が見えてくる。それによって、業務を効率よく行えるようになったと思います。今後プロジェクトをマネジメントする立場を目指すにあたって「目的は何なのか」「そこまで辿り着くためには何をしなければいけないのか」といったプロジェクト全体の設計をする上でも、活かされると思います。また、IGPIの良いところとして、おたがいに意見をぶつけることにとても寛容であるということが挙げられます。「なぜそう考えたのか」という理由がある意見であればきちんと議論をしてくれて、納得感を持ちながら業務を進めることができる。ミーティングでは、立場に関係なく「自分はどう思うか?」を発言する機会が必ずあります。こういった、誰に対しても単なる作業者では終わらせない配慮がなされていることもIGPIの魅力だと思います。


自分の価値を上げ続けられる仕事。

かつての私のように「将来何がやりたいか」がはっきり見えていない人は多いと思います。「自分の専攻に関係ない」「今まで考えたこともない業種」と切り捨てるのではなく、まずは視野を広げてみることが重要だと思いますし、弊社にはそういう人のほうが向いているかもしれません。自分に照らし合わせたとき、おそらくメーカーの研究職での2年間とは学びの量が全く違ったと思います。また、時間の長さを問う仕事ではないため、アウトプットの質次第で調整がいくらでもできます。女性という立場から言えば、さまざまなライフイベントを経ても、自分次第で自らの価値をむしろ上げ続けていくことができる。実際にそんな先輩をたくさん見ています。「どこでも生きていける人間になる」ことを目指し入社しましたが、自分の中ではまだ10%ぐらいしか達成できていません。今の目標は、30歳までに自分でプロジェクトを獲得できるようになること。非常にハードルの高いことですが、自分の意識を変えるために必要な目標だと思っています。この仕事の良いところは、クライアント企業を良い方向に導くことで、大勢の人を救えるところ。もちろん企業を動かすのは並大抵のことではないのですが、うまくいけば社会全体に与える影響がものすごく大きい。それがやりがいに繋がる会社だと思います。

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