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戦略の立案だけでなく、実行までを担う仕事には、企業を変えていく実感がある。

自分で立てた戦略は、本当に実行できるのか。

IGPI入社前は、戦略コンサルティング・ファームに在籍し、企業の新規事業の立ち上げなどの仕事に取り組んでいました。前職での仕事もエキサイティングで充実感のある仕事でしたが、様々な案件に係る中で、戦略の関与では物足りない、いちプレイヤーとして事業を動かす側面にもっと関わりたい、と思うようになりました。仕事の向き合い方を模索した結果、辿りついたのがIGPI。現場まで入りこみ、内側から事業を変えられるところに魅力を感じました。実際入社してみると、マネジメント層から現場層まで、企業の隅々まで把握した上で改革を実行する面白さのある仕事だと感じています。


企業の変化のために、人の変化を起こしていく。

入社してから携わってきたのが、大手インフラ企業の組織改革です。かれこれ3年ほどのお付き合いになります。新規事業の立ち上げから、外部企業との提携業務、さらに会計の管理まで、多岐にわたる業務を通じて総合的に経営支援を行ってきました。当初はプロジェクトの一領域を見ていたのですが、現在はプロジェクト全体を見る役割を担っています。戦略立案の先にある、実行フェーズでは、やはり人を動かすところに一番の難しさがありました。戦略を意思決定するマネジメント層、実行する現場層、それぞれの意見を把握し、対応しなければなりません。だからこそ、組織のレイヤーごとにチームを分担。それぞれのチームが検討すべき論点を捉え、戦略実行への道筋を進めるよう、取り組んでいます。IGPIに入って、その成功までのプロセスにある、組織が変わっていく姿や人の意識の変化を目の当たりにすると、さらに大きなやりがいを感じることできますね。


会計や法務の視点によって、戦略の実現可能性を高める。

IGPIでの経験を通じ、元々取り組んできた戦略立案についても、より実現性の高い戦略を提案できるようになったと感じています。理由は2つあると考えています。一つは、会計や法務といった、これまで深く入りこめなかった別の領域からも経営にアプローチできるようになったこと。もう一つは、組織の構造を把握し、実行する“Who”の側面を押さえることです。例えば事業の立ち上げの場合、戦略コンサルティング・ファームでは一般にPLの側面を中心に利益を上げる方法を考えていくことが多いと思いますが、IGPIではBSやCFも含めた三表で見ることが基本です。また、事業を立ち上げる際に起こりうる法的な問題についても、どうクリアしていくかを考えていきます。少し誇張して言うと、戦略という視点に、会計と法務が加わり、三つの視点で見ることで事業がより立体的に見えるようになったということができるかもしれません。さらに、日頃からクライアントの社内と繋がりを持っていることも、大きな強み。例えば、新規事業の立ち上げでも誰が実行していくのかで、進め方は大きく異なります。中の人を知っているが故に、“誰”が実行する計画なのかということも意識した取り組みができるのも新しい学びでした。会計や法務、組織の文化や人の側面が加わり、広さ(機能性)と深さ(実行性)、両面で成長できたと感じています。


世の中に対する、たくさんの志。

世の中の課題を解決するために、自ら事業を生み出す。それがこれからの目標です。前職の時から想いはあったのですが、IGPIで実際に事業を動かす実感が生まれて、さらに強くなりました。元々理系出身ということもあり、メーカー、モノづくりの世界が関心事の一つですね。以前日本が強かったモノづくりのフィールドがどんどん変化していき、世界では今後更なる新陳代謝が起こっていきます。その時にどうにかして、日本の強みを残していきたい。またもう一つ考えているのは、ローカルな産業がもつ課題を、解決すること。地域の活性化という日本の課題解決のために欠かせない、交通、物流、飲食、宿泊、社会福祉といった産業の発展に繋がるイノベーションを起こすことができれば、それは世界がこれから直面する課題をも解決する技術となることでしょう。IGPIには、同じように自分の手で世の中を変えていきたいという志をもつ人がたくさんいます。モノづくりの世界を変えていく議論もすでにあり、取り組みが始まっています。これから入社される方にも、何かに対して強い想いを持っていてほしいですね。是非、一緒に面白いことを仕掛けていきましょう。

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